「ピエール・エルメ・パリ」の代表スイーツを絶景とともに。『ドゥ ミルフィーユ』スペシャルティーセット販売開始

■ホテル開業時より営業するビュッフェダイニングがティータイム営業開始

1964年、東洋一の規模を誇る国際ホテルとして誕生したホテルニューオータニの最上階には、「世界中から訪れるお客さまに日本が誇る富士山を見せたい」という創業者の想いがつまった回転展望ラウンジ「ブルースカイラウンジ（現在「VIEW & DINING THE SKY」）」がオープンし、今なおホテルを代表するビュッフェダイニングとして人気を博しています。

そんな「VIEW & DINING THE SKY」では現在、ランチ・ディナー営業に加え、ティータイム営業を開始しており、ホテル自慢の美食を一堂にお愉しみいただけるアフタヌーンティーセット*をお愉しみいただけるなどラウンジとしてもご利用いただけます。

■ティータイムメニュー第2弾！ピエール・エルメ・パリ『ドゥ ミルフィーユ』

薄い生地が重なる様子からフランス語で“千の葉”を意味する「ミルフィーユ」。ピエール・エルメ・パリが手掛ける『ドゥ ミルフィーユ』は、2000年に登場して以来、定番商品として人気を誇る逸品。何層にも重ねられたカラメリゼしたサクサクのパイ生地とプラリネ風味ムスリーヌが調和する『ドゥ ミルフィーユ』を今回は特別にプレートにて提供いたします。

■英国王室御用達のマカイバリ茶園をはじめとする紅茶とのマリアージュを。

インド ダージリン地方で150年以上前に創立され、最も長い歴史をもつ「マカイバリ茶園」は、広大な敷地の3分の2が原生林であり、無数の野生動物が生息する自然の楽園として知られる茶園。自然との調和を目指し、農薬や化学肥料など一切使用しない、有機農法の最高峰“バイオダイナミック農法”で栽培された茶葉は、故エリザベス女王にも献上された一級品です。