SUPER-VIEW TOKYO WEDDING
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世界中から訪れる人に
日本が誇る富士山を見せたい

創業者 大谷米太郎のおもてなしの精神を
今に受け継ぐスカイバンケット LAPIS
赤坂御所、迎賓館、新国立競技場、
新宿都心などの東京の名所を一望し、
眼下には江戸時代から続く日本庭園を
眺めることが出来ます

「有り余るほどの東京絶景」に囲まれて
過去・現在・未来をつなぐ、
人生をアップデートするウエディングを

LAPISとは

ホテルニューオータニ ザ・メイン16階に位置する高層バンケット。  
自然と都会が美しく調和した最高の眺望で大切なゲストをおもてなしすることが出来ます。

CONCEPT

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紀尾井町のハレの日の歴史

紀尾井町のハレの日の歴史

江戸時代、ホテルニューオータニが建つ場所には、井伊家の中屋敷がありました。隣り合う紀伊徳川家、尾張徳川家の頭文字を合わせたのが「紀尾井町」の地名の由来です。明治以降、現在のホテルの場所は伏見宮家に引き継がれ、紀尾井町には優雅な佇まいの宮家の邸宅が立ち並んでいました。政治や経済の中心である丸の内や永田町からやや離れ、紀尾井町では大名屋敷の時代から人々が生活を営んでいたのです。かつては自宅で行うのが一般的だった結婚式、この地でも数多くの家族の「ハレの日」が記憶されてきました。

縁起の良い富士山の絶景を現代でも

縁起の良い富士山の絶景を現代でも

日本のシンボル、富士山。徳川家康は富士山が見えるからという理由で江戸城の地を選んだと言います。ホテルニューオータニがある紀尾井町は江戸城と富士山を結ぶ直線上に位置します。ここ16階は「世界中から訪れる人に日本が誇る富士山を見せたい」という創業者 大谷米太郎のおもてなしの精神を受け継ぐスカイバンケットです。江戸の昔から縁起物として親しまれてきた富士山を、今でも変わらず眺めることが出来る「ハレの日」にふさわしい場所です。

有り余るほどの東京絶景

有り余るほどの東京絶景

LAPISは、富士山のみならず、迎賓館、新国立競技場といった、日本から世界へ発信する現代のおもてなしの拠点を眺めることができる、「東京の過去・現在・未来」が交錯する場所です。眼下には江戸の昔から受け継がれる日本庭園、窓外には赤坂御所の緑豊かな景観が広がり、悠久の歴史と自然を感じることが出来ます。「有り余るほどの東京絶景」を望むこの場所で、おふたりのこれまで歩んできた道、これから進む未来へと思いを馳せながら、佳き日を迎えた「今」の幸せをかみしめ、心安らぐ「ハレの日」をお過ごしください。

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