知る人ぞ知る桜の特等席！日本庭園の中心に位置する鉄板焼レストランに新作登場！

■“幻の和牛”をはじめ、日本全国の厳選食材でお届けする逸品

■尾崎牛フィレの鉄板焼

宮崎県の広大な自然のもとで育てられる「尾崎牛」は、国内での流通数は月に僅か30頭のみと、その希少価値から“幻の和牛”とも称される逸品。一般的な肉牛が生後28か月で出荷されるのに対し、30～34か月“生きながら熟成させる”長期間の飼育法で市場に出るため、バランスの優れた上質な脂ととろけるような味わいが特徴です。

ヒマラヤのピンクソルトは、3億8千万年前にできた山から採れる世界最古の岩塩で、栄養素がバランスよく含まれ、お肉本来の旨味を最大限に引き立たせます。

[料金]：￥31,200

[提供店舗]：石心亭

■佐賀産和牛ヴォルケーノステーキ

イタリア語で“火山”という意味を持つ「volcano」の名の通り、熱を帯びたお皿の上で、まるで噴火した火山から流れる溶岩を思わせるガーリックバターが佐賀県産和牛を包み込みます。バターの香ばしい香りとともに、じわっと溢れる肉汁の旨味を堪能できる一品です。

[料金]：￥21,500

[提供店舗]：リブルーム

■黒鮑 岩塩包み焼き 木の芽味噌ベアルネーズソース

鮑の中でも最高級の品質を誇る黒鮑を使用。殻ごと鉄板にのせ昆布で蓋をして塩釜焼きにした後、白ワインでさらに蒸し焼きにし、仕上げました。噛むほどにあふれ出す、鮑の甘みと旨味をご堪能いただけます。お好みで、京都の白味噌と木の芽を使用したオランデーズソースでお愉しみください。

[料金]：￥13,500

[提供店舗]：石心亭

■三陸産帆立貝の折り鶴紙包み焼き

三陸産の帆立貝を素揚げしたパプリカやエリンギ、山椒バターと一緒に折り鶴で包み焼きにし、じんわりと丁寧に火入れをしました。

■400年以上の歴史を誇る日本庭園の桜もいよいよ満開に！

江戸時時代から受け継がれ、400年以上の歴史を誇る日本庭園内に、19種58本の桜を有するホテルニューオータニ（東京）では、ソメイヨシノやヤマザクラなど、少しずつつぼみが開き始め、その多くが今週末～来週にかけて見頃を迎えることが予想されます。