見た目も味わいも新感覚！世界に誇る『新江戸洋食』が贈る“秋の味覚”

■季節ごとに変わりゆく、新江戸洋食

ホテルニューオータニがメインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」より提案しているのが、未来を切り拓く"新しい"洋食「新江戸洋食」。日本で独自に発展し、根付いてきた洋食を改めて西洋料理の伝統に立ち返り、最新の調理手法やホテルならではの厳選食材を用いて再構築。東京をはじめとする国産食材をふんだんに盛り込んで進化させたメニューを開発し、新しい食体験を季節ごとにお届けしています。

そんな新江戸洋食では秋の一品として、『シチュービーフのカツレツ』が登場いたします。

希少な東京ブランドの黒毛和牛「秋川牛」を使用し、柔らかで味わい豊かなカツレツを幻の茸と言われる香茸ソースと共に味わいを深め、黒トリュフとポルチーニのリゾットを添えた秋の訪れを感じる一皿です。

■日本イタリア料理界のパイオニア落合シェフとともに贈る、期間限定コラボレーションメニュー！

ベッラ・ヴィスタではこれまで、“新江戸洋食”のコンセプトにご賛同いただいたシェフとコラボレーションを実施してまいりました。第1弾ではフランス料理界の巨匠「三國清三シェフ」、第2弾ではアルポルトオーナーシェフ「片岡護シェフ」とコラボレーション。そして今回第3弾として、日本におけるイタリア料理の火付け役であり、先月ハワイにも新店をオープンした「ラ・ベットラ 落合務シェフ」をお迎えいたします。

「ラ・ベットラ」の名物メニューでもある“ウニのクリームスパゲッティ”は、パスタに昆布出汁を吸わせることで、麺そのものに旨味を加え、「昆布出汁香る新江戸ウニのクリームスパゲッティ」として新江戸洋食に生まれ変わって登場。新江戸洋食×落合シェフを代表する一皿を、ぜひご堪能ください。

バジルを沢山使用する定番のジェノベーゼが、大葉や小松菜、アサリなどを使用し、胡麻油の隠し味も加えて新感覚のジェノベーゼとして登場。ここでしか味わえない「スパゲッティボンゴレ江戸ベーゼ」は、今回のコラボメニューの中でもおすすめの一品です。