[フェイラー×ホテルニューオータニ] お客さまの声をカタチに!初コラボ「#ハイジルーム プロジェクト」始動

「FEILER(フェイラー)」× ホテルニューオータニ(東京)
『#ハイジルーム プロジェクト』参加アンバサダー募集

https://www.newotani.co.jp/tokyo/instagram/ambassador/

ホテルニューオータニ(東京)では、ライフスタイルブランド「フェイラー」との初のコラボレーション『#ハイジルーム プロジェクト』を、2022年8月12日「#ハイジの日2022」へ向けて開始いたします。

■フェイラーで大人気のデザイン「HEIDI(ハイジ)」の世界観あふれるコラボレーションルームが誕生

ドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物シュニール織に創意工夫を重ね、ハンカチやインテリアクロス、ポーチやバッグなど、上質な暮らしを彩る商品を幅広く展開するブランド「FEILER(フェイラー)」。

今回のコラボレーションプロジェクトのテーマである「HEIDI(ハイジ)」とは、てんとう虫にちょうちょ、小鳥たちや小さな花などドイツの野にいる生き物たちを織り上げた、子どもから大人までみんなが大好きなフェイラーの人気デザインのこと。フェイラーファンが考案した「#ハイジの日」(8月22日)へ向けて、ホテルニューオータニとフェイラー、それぞれのファンの声を取り入れた特別なコラボレーションルーム「#ハイジルーム」プロジェクトを始動いたします。

■フェイラー×ホテルニューオータニがお客さまの声をカタチにする「#ハイジルーム プロジェクト」

2022年8月12日に向けて販売予定の「#ハイジルーム」をお客様にとって特別な体験とするために、ホテルニューオータニ アンバサダーの代表・フェイラー@feiler_jp公認アンバサダーの代表をそれぞれ2名募集いたします。内装や備品、お持ち帰り用商品などについてリアルな意見を取り入れ、お客様の声をカタチにするべく、オンライン+リアルミーティングを実施。さらに「#ハイジルーム」完成時には、参加アンバサダーからの現地レポートやインスタライブ配信等での告知も予定しております。

■思い出に残るホテル体験を発信!「ホテルニューオータニ アンバサダー」とは

ホテルニューオータニ アンバサダーとは、Instagramの投稿を通して「ホテルニューオータニ(東京)」のコンテンツをシェアしていただけるメンバーのこと。アンバサダー登録後は、投稿内容や適正に合わせてホテルより投稿の依頼やイベントの招待をさせていただきます。
※各イベント開催時に、ホテルより、都度ホテルニューオータニ アンバサダーの中から、参加者を選定させていただき、個別にご案内をさせていただきます。全員に対しイベントの参加を確約するものではございません。

■『#ハイジルーム プロジェクト』今後のスケジュール

■2021年9月27日(月)『#ハイジルーム プロジェクト』参加アンバサダー募集開始
※ホテルニューオータニのアンバサダーに事前にご登録いただいた方を対象に募集のご案内をお送りいたします。(アンバサダー登録はこちら:https://www.newotani.co.jp/tokyo/instagram/ambassador/
■2021年10月6日(水)応募締め切り
■2021年10月15日(金)応募者決定・発表
※ご当選された方にのみご連絡をさせていただきます。
■2021年10月23日(土)14:00-16:00 第1回オンラインミーティング(カラー決定・アイテムヒアリング)
■2021年11月27日(土)14:00-16:00 第2回オンラインミーティング(アイテムサンプル確認)  *可能であればリアルミーティング開催
■2022年2月19日(土)14:00-16:00 第3回リアルミーティング(最終サンプル確認) *可能であればリアルミーティング開催
■2022年6月頃~「#ハイジルーム」実施予定(実施前には、プロジェクト参加アンバサダーによるレポートを予定)

■ドイツ伝統工芸織物シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」とは

フェイラー(ドイツ・ホーエンベルク/1948年創業)は、ドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物シュニール織に創意工夫を重ね、美しい色柄と優しい質感のハンカチ、インテリアクロス、ポーチやバッグなど、上質な暮らしを彩る商品を幅広く展開し、素材へのこだわりと独自の技術によって、シュニール織を代表するライフスタイルブランドとして確固たる地位を築いています。フェイラー製品の上質さは、家族の歴史に寄り添い、受け継がれるとともに、大切な方への心を込めた贈り物として、世代を越え、時代を越えて愛され続けています。

■ホテルニューオータニとは

1964年の東京大会開催に際し世界の賓客をお迎えするという使命のもと、日本が誇る最先端技術の数々を導入した"東洋一のホテル"として開業。世界的ホテル格付けで最高評価の5つ星を獲得しているラグジュアリーホテルを含む1479室、焼鳥の名店から老舗グランメゾンまで揃う37のレストラン&バー、1万坪の日本庭園に医療施設や郵便局、コンビニエンスストアをはじめとした生活インフラまでを備え、33の宴会場では東京サミットをはじめとした国際会議や、平成・令和と二度に渡る即位の礼・晩餐会の主会場を担当するなど、"家族団らんから国際会議"までを信念に、日本ならではのおもてなしを追求し、新しい日常における世界標準を示すべく、新・日本型国際都市ホテルの実現に取り組んでいる。