ホテルニューオータニ大阪
「パティスリーＳＡＴＳＵＫＩ」
『春トリュフトースト～ビアンケットトリュフ～』
https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/p-satsuki/bianchetto-truffle-toast
ホテルニューオータニ大阪では、春季だけ出荷できる特別なトリュフを使用した『春トリュフトースト～ビアンケットトリュフ～』 (1斤/￥1,500 ※税金別) を、ペストリーショップ「パティスリーSATSUKI」にて1日5個限定（土・日・祝日は10個限定）で販売しています。
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大や、それに伴う公立の小中高校の臨時休校などが影響し、家庭内での喫食が増加したことから、いわゆる※「巣ごもり消費」が高まっています。冷凍食品を中心に消費額が前年比2～4割増加しており、簡単に調理・食事ができることから特にお子さまがいる家庭において中食産業の需要が高まっています。
当ホテルでは、なかなか出かけられない日が続いてストレスがたまっているこの時期にぴったりな、心もお腹も満たされる春のおつかいものをお届け。おうちで過ごす日はとっておきの贅沢をしてみませんか？
※「巣ごもり消費」とは…ネット通販やデリバリーなどを利用し、外出をせずに食事を楽しむなど、家の中のみで消費を完結することで、巣にこもるひな鳥の姿に例えた言葉です。2008年のリーマンショックによって国内外の景気が急激に悪化した頃から広く使われるようになった。
（出典：(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」）
■ 関西人の“粉もん愛”が生んだ、全国の“食パンブーム”
近年全国的に広まっている“食パンブーム”。焼かなくてもそのまま食べられる“「生」食パン”のキーワードを打ち出して話題となった、大阪に総本店を構える高級「生」食パン専門店『乃が美』がブームの火付け役で、関西人の“粉もん愛”を起因に、近年では関西圏を中心に数多くの食パン専門店が出店されています。総務省統計局が実施した家計調査によると、パンの消費額の上位5位を関西の都道府県が占めるほど、パンは関西人に愛されています。
そんな関西人の“粉もん愛”が生んだ食パンブームの流れを汲み、ホテルニューオータニ大阪では2017年の春、さらに贅沢な高級食パンで関西人をうならせたい！という思いから、フレンチの独自のテイストを加えた『春のトリュフトースト』を開発しました。発売初日から売り切れが続き、予約が無ければ買い求める事が出来ない大反響を呼んだ、トリュフ好きにはたまらない大人気商品を、満を持して今年も販売します。
※総務省統計局 家計調査（2017～2019年） 1位：神戸市、2位：大阪市、3位：大津市、4位：岡山市、5位：東京都区部
■ 春だけに出荷される贅沢トリュフ
