ラ・ベットラ落合務シェフが大阪に。進化系洋食「新江戸洋食」と、イタリアンのコラボメニューを愉しむ1日限りのイベント開催。

イタリアンの巨匠が考えた“ありそうでなかったメニュー”を組み合わせたスペシャルコース
“日本一予約が取れない店”としても有名な銀座の人気イタリアン「ラ・ベットラ」の落合シェフが、ニューオータニが培ってきた技術を結集させて生み出した新しい洋食“新江戸洋食”と初コラボを実現！
落合シェフ自ら“ありそうでなかったメニュー”を次々に考案いたしました。
「ラ・ベットラ」の名物“ウニのクリームスパゲッティ”は、パスタに昆布出汁を吸わせることで、麺そのものに旨味をプラスし『昆布出汁香る新江戸ウニのクリームスパゲッティ』に進化。（※ ディナーメニュー）
また食後のスイーツにも、こしあん好きなシェフの遊び心を形にしたスイーツ『モンテ美あんこ』（※ ディナーメニュー）が登場します。

シェフ来館日特典もご用意
8月4日（金）にご予約いただき、特別メニュー（ランチ＆ディナー共）を召し上がられたお客さまには、「プロセッコD.O.C アンバサダー」の落合シェフより、アペリティーボとして「公式イタリアスパークリングワイン：プロセッコDOC」を1杯とシェフお薦めのイタリアン食材のお土産をプレゼント。

“洋食をさらに美味しく！”をコンセプトに誕生した「新江戸洋食」とは。
コロナ禍が明けた2023年は円安を背景に訪日外国人数が増加し、日本の各都市で訪日外国人観光客の姿を多く見かけるようになりました。東京に次ぐ人気観光都市であり「天下の台所」として知られる大阪の地では、きつねうどん、焼き肉、回転寿司、初の国産ワイン、そして代表的な洋食料理であるオムライスなど、いまでは日本の食文化に無くてはならない新商品を次々と生み出してきました。そんな大阪の食文化を背景に、ホテルニューオータニ大阪では“洋食をさらに美味しく”をコンセプトに、地産地消の食材を使いながらハレの日にふさわしいメニューに進化させた新たな洋食「新江戸洋食」を開発しました。