健康に対して、当社の具体的な取り組み

健康への取り組み

自らの健康状態を知ります

健康診断・健康診断後の受診勧奨・ストレスチェック 受診・受験率100%を目指します。がん健診・人間ドックなどの補助金を設定しています。2019年度は集団乳がん検診を実施し、2020年度は初の試みでHPV検査の実施をいたしました。健康づくりで重要なのは、正しい知識に基づいた日々のセルフケアです。社内には産業医・保健師・看護師・管理栄養士・スポーツトレーナーが在籍し社員の健康づくりを多角的にサポートしています。

  健康診断受診率 ストレスチェック受験率
2017年度 86.9% 78.1%
2018年度 98.5% 92.4%
2019年度 98.7% 94.9%

 

ヘルスリテラシーの充実を図ります

1年に一度、ヘルスケアウィーク【自分の健康について考える機会】を設け、健康イベントや産業医による健康研修・管理者向けラインケア研修などを毎年実施しています。2019年からはe-ラーニングを利用した研修を軸とし、全社をあげてこれを実施することで、従業員全体の理解度の底上げを図っています。

取り組み事例のご紹介

2019年度 課題 食生活
健康保険組合が作成している「健康組織度レポート」のリスク検証より、㈱ニュー・オータニの一番の課題として明らかになった「食生活」に焦点をあて、不規則なシフト勤務による食生活の乱れなど、改善を促しました。
【目標】受講率50% 理解度テスト正答率50%以上
実施期間 2020年2月3日~14日
対象者 1826名
受講者 1656名
受講率 90.7%
理解度テスト 各項目 84.5%以上

定量的でない取り組み成果

受講後のアンケート結果より受講、満足度を確認 77.2%が受講してよかったと回答、「食事習慣を少しでも改善してみようという気持ちが強まったと思うか」の問いに83.5%が強まったと回答、「自分の生活習慣を見直すことができた」「健康意識するようになった」「働くことに対してのパフォーマンスが変化してきている」等のコメントがよせられており、健康診断結果にも今後影響を及ぼすと思われます。

今後の予定

2020年度 課題 女性の健康
働く女性の健康課題として、女性特有の健康問題などによる労働損失や、キャリアアップの形成を考える上で、健康経営を通じて女性の健康課題に対応し、女性が働きやすい職場環境の整備を進めることが、生産性向上や企業業績向上に結びつくと考えています。
【目標】受講率80% 理解度テスト正答率80%以上

社員食堂の充実

当社の従業員食堂は、スマートミール3つ星認定を受けており、安心・安全な食材を使用した健康メニューづくりや食育を実施しています。従業員食堂からも健康や栄養バランスに関する意識付けと食生活改善に向けたきっかけづくりをいたします。免疫力アップの食材を使用した、免疫力アップメニューや、乳酸菌飲料の提供も行っています。

社内交流を通じた健康づくり

グループホテルも含めた、ウォーキングイベントを開催。個人単位・チーム単位で歩数をカウントし競い合い、優秀チームには景品を準備しました。参加者間のコミュニケーション促進にもつながりました。また、社内スポーツインストラクターによるニューオータニストレッチ動画配信により運動習慣の奨励を実施しています。運動部活動費用・スポーツジム利用の補助や社内スポーツ大会イベントを開催し楽しく健康作りができる環境を構築しています。

相談窓口の設置

健康に関する社内・外部の相談・心や体に不調を感じたときの相談・働く女性の健康についての相談・療養などの支援について相談窓口の設置をしています。また仕事と病気の両立支援として、GLTD団体長期障害所得補償保険や三大疾病に対応する保険に法人加入をし、安心して従業員が働けるようフォローしています。

感染症対策

インフルエンザ予防接種補助及び集団予防接種を実施。風疹・麻疹集団抗体検査・集団ワクチン接種を実施・抗体検査/ワクチン接種補助金。検診車による乳がん健診の実施・HPV検査の実施を行っています。

健康経営優良法人認定制度 ホワイト500

株式会社ニュー・オータニは、経済産業省と日本健康会議による共同選出『健康経営優良法人2019・2020~ホワイト500~』に2年連続で認定されました。

健康経営優良法人認定制度 「ホワイト500」とは
日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む大企業や中小企業を上位500社、顕彰する制度です。

お客さまに、そしてスタッフから選ばれるホテルを目指して

ホテルニューオータニは1964年の東京オリンピック開催に際し、国内の宿泊施設の不足を補うべく、国家の要請のもと誕生いたしました。来る2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいても世界中のお客さまをお迎えするべく、日本人が謙虚に培ってきたおもてなしの精神を継承し、伝統と革新を両立させたホテルとして臨んで参ります。また、快適なおもてなし実現のためにはサービスに携わるスタッフ自身の健康が要であり、健やかな食と適切な運動、生活習慣の改善支援が、従業員やその家族の健康保持・増進、引いてはお客さまの満足度につながると考えています。

健康管理 組織図

健康経営

【健康投資】

  • ヘルスケアウィークなど、健康促進イベント施策費用
  • 健康管理システム導入
  • 健診・人間ドック補助金/感染症対策費用
  • ヘルスリテラシー向上(e -ラーニング・管理監督者研修など)費用
  • 産業保健スタッフ

【健康の施策】

  • 食生活改善
  • 働く女性の健康管理
  • 生活習慣病改善に向けた取組み
  • ストレッチ
  • ウォーキングイベントなどスポーツイベントの実施
  • 従業員食堂メニュー改善
  • 禁煙プログラムの実施
  • メンタルヘルス研修や、ストレスチェック集団分析
  • 感染症対策
  • 相談窓口の設置