ペーパーバッグを使用している様子

ホテル利用ゲストへの配布などで年間約20万枚使用しているオリジナル手提げ袋。購入金額の一部がフォレスト環境基金※に拠出され、森林保全活動に役立てられています。
対象の手提げ袋には、環境基金と森林保全・植林活動のマーク「フォレストマーク」が印刷されています。

フォレストマーク

ペーパーバッグに印刷されているマークの写真
フォレストマーク

※フォレスト環境基金とは
手提げ袋メーカーとNPO法人「地球と未来の環境基金」が協働で行っている森林保全活動。2001年より約22年間、国内8か所の活動地で植林・森林保全活動が行われています。

フォレスト環境基金の仕組みの図

・活動地 1号地  岩手県西和賀町、2号地  奈良県吉野町、3号地  沖縄県恩納村、4号地  広島県竹原市、5号地  千葉県君津市、 6号地  大阪府高槻市、7号地  埼玉県日高市、8号地  大阪府四條啜市

 

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