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Rエコノミー
給湯の省CO2
概要
ホテルという性格上、給湯の使用量のピークは夜間及び早朝であり夜間電力の有効利用を図るエコキュートシステムとは相反する事象である。この相反する事象を融合し、夜間電力の有効利用を図ると共に、夜間・早朝に安定した 給湯が行える給湯システムを構築。
リニューアルにおいては、通常廃棄される可能性が高い蒸気熱交による既存の貯湯槽を利用することにより、環境負荷の低減も図っている。
Rエコノミー
食品のリサイクル:1日5トンの食品廃棄物を100%資源化
水のリサイクル:1日1,000トンの厨房排水を再利用
冷熱平準化:夜間電力で作る氷/冷水を冷房に
温熱平準化:エネルギーを一時保存&再利用
熱源の省CO2:冷房エネルギーを削減する
給湯の省CO2:省エネ・省コストで環境負荷低減を図る
熱・電力供給設備:1台1500kwの発電
水資源の有効活用:井戸水を最大350t/日の飲料水に
ecoシステム
エイムス(AEMS):独自の空調エネルギー管理
撥水コーティング:床カーペットの防臭・抗菌処理
省エネ建材:他に無い特徴と優れた性能で差別化
エコ建材:欧州での実績と目的に応じたラインナップ
屋上緑化:空調エネルギー低減
空気清浄:安全で快適な空気づくり
ビル建設管理&施設運営
CM/BM
ホテルニューオータニグループ
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