N・I 御両家さま
2022年5月
安心のスタッフとともに、“手作り”の結婚式を
挙式時期
5月
披露宴会場
おふたりのウエディングフォト
おふたりのウエディングレポート
Q 会場を決めた理由をお聞かせください
A 親族15名程度を招待しての家族婚を検討しており、遠方在住や高齢の親族が多かったため、前日や当日に宿泊できるアクセスのよいホテルで考えていました。 ニューオータニの決め手は、日本庭園があり都心でも自然豊かで開放的な雰囲気の中で行えることと、結婚式のイメージがまだ漠然とした中でウエディングフェアに参加し、担当の方とお話しする中で、「これはイメージを具体化できそう!」と直感で思えたことの2点でした。
Q 挙式・披露宴の感想をお聞かせください
A 打ち合せを重ねる中で、思い描いてきた通りの挙式・披露宴を行えたと思います。 写真や、新郎の趣味である鉄道模型のジオラマを会場に飾ることができ、華やかな中にも2人らしさを感じられる披露宴会場を作れたと思います。 2人で試食して決めた料理も、特別感あるものとして喜んでもらえたようです。 列席者からは、「2人で手作りしたことが感じられる結婚式だった」と言ってもらえました。また、結婚がこれからの列席者からも、「将来結婚したら式をやってみたい」と興味を持ってもらえたようでした。
Q スタッフの対応について感想をお聞かせください
A 約半年と駆け足の準備期間の中で、特に直前は急な要望や変更などもありましたが、プランナーさんをはじめ、衣装、装花のスタッフのみなさんが常に親身に応えてくださり、私たちの思い描く挙式・披露宴を形にしてくださいました。 列席者からサプライズ演出の要望があったようですが、見事に私たちに気づかれぬよう準備を進めてくださいました。 当日も独特の慌ただしさがあった中で、会場のスタッフの皆様方が終始落ち着いて臨機応変に対応してくださいました。
Q これから挙式をお考えの方へのアドバイスをお聞かせください。
A 「ここは絶対こうしたい!」など、やりたい結婚式をイメージしながら、ウエディングフェアに参加するのがよいかと思います。 半年に一度の「ウエディングプレヴュー」は、成約者対象のイベントなどで挙式のイメージを一段と具体化できるチャンスですので、参加をおすすめします。 打合せなどでは、やりたいことや分からないことを何でも積極的に相談することが、思い描いた挙式のイメージを実現するための近道になると思います。
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