展覧会

展覧会実績

  1. 2006年 -
  2. 2001年 - 2005年
  3. 1991年 - 2000年
2009年 2008年 2007年 2006年

平成21年
(2009)
期間 内容
アンドレ・ボーシャン
いのちの輝き
1/31-4/12 長野県下諏訪のハーモ美術館、東京都の世田谷美術館の所蔵作品にニューオータニ美術館の所蔵作品を加えて、ルソーの後、最も優れた素朴派の画家として挙げられるアンドレ・ボーシャン(1873~1958)を紹介。庭師であった経験がいかされた「花」、不思議なアンバランスさが魅力の「風景」、画家自身が若い頃から興味を持っていた「神話・聖書」、やさしさ溢れる「人物」の4つのテーマごとに23作品を展示。

講演会 3/7「花・緑から得る癒し~ボーシャンの絵とともに~」
講師:澤田みどり氏(NPO法人 日本園芸療法研修会 代表)
ギャラリートーク 2/21、3/14
新春展 1/1-1/25 岩佐又兵衛≪本間孫四郎遠矢図≫(重要美術品)、喜多川歌麿≪美人と若衆図≫(重要美術品)、鳥文斎栄之≪富士両国図≫、小林古径≪上宮太子≫、横山大観、下村観山、菱田春草による《寿老人・鶴・亀》、ジャン=フランソワ・ミレー≪田園に沈む夕陽≫、ヴラマンク≪花束≫、ベルナール・ビュフェ≪二羽の鳥(つる)≫などを展示。

平成20年
(2008)
期間 内容
大谷コレクション展 12/20-12/28  
第4回 東山魁夷記念
日経日本画大賞展
11/1-12/14 大賞:岡村桂三郎 《獅子08-1》
入選:岩田壮平 《花泥棒》、岩永てるみ 《La vue d'Orsay》、植田一穂 《夏の花》、及川聡子 《視》、奥村美佳 《いざない》、斉藤典彦 《彼の丘》、園家誠二 《うつろい-1》、瀧下和之 《龍虎図屏風》、武田州左 《光の采・672》、長沢明 《イエローエッジ》、フジイフランソワ 《鶏頭蟷螂図》、間島秀徳 《Kinesis No.316 hydrometeor》、町田久美 《来客》
アンリ・リヴィエール
エッフェル塔三十六景 世紀末、変容するパリ
9/13-10/26 当館コレクションの『エッフェル塔三十六景』を公開すると同時に、本作品の表紙と装丁を担当したジョルジュ・オーリオルの作品、そしてその題名通り、制作に大きく影響を与えた北斎の『冨嶽三十六景』などの作品を合わせて展示。

ギャラリートーク 9/27、10/11
画家 岸田劉生の軌跡
-油彩画、装丁画、水彩画などを中心に
6/28-9/7 大正から昭和の初めにかけての日本洋画において、独創的な活動を展開した画家のひとり、岸田劉生(1891-1929)の個展。笠間日動美術館の所蔵作品に特別出品を加え、自画像や麗子像などの油彩画をはじめ日本画、水彩、素描、装丁画を含む約70点を展示。

講演会 8/24「岸田劉生とその時代」 講師:阿部信雄氏(美術評論家)
ギャラリートーク 7/12、8/16
所蔵作品展 5/17-6/22  
魅せられる・・・
今、注目される日本の陶芸展
3/8-5/11 日本を代表する女性陶芸家たちの清冽な作品約80点を「伝統美から新しさを」「風景・情景」「土との対話から」「驚きのやきもの」「自然の力」の5つの章にわけて展示。

4/20 【陶芸教室&美術鑑賞&ランチ】 陶芸教室講師:樋口健彦氏(陶芸家)
ギャラリートーク 3/29、4/26
所蔵作品展 2/2-3/2  
新春展 1/1-1/27 上柿芳龍≪羽根つく美人図≫、石川昔信≪若衆人形遣図≫、歌川豊春≪猿引き図≫、勝川春章≪初午図≫、横山大観・下村観山・菱田春草による≪寿老人・鶴・亀≫、ジャン=フランソワ・ミレー≪田園に沈む夕陽≫、ベルナール・ビュフェ≪二羽の鳥(つる)≫などを展示。

平成19年
(2007)
期間 内容
所蔵作品展 11/23-12/24  
年月の記録 スケッチ帳より
堀文子展
9/29-11/18 1918年東京市麹町区に生まれ1940年女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科日本画部を卒業した堀文子の個展。1952年には第二回上村松園賞を受賞。1992年イタリアで個展を開催するなど海外でも評価が高い。70年以上も絵筆を握ってきた堀文子芸術の真髄でもある膨大な量のスケッチの中から厳選した約140点を花・草木、動物・魚・昆虫、日本の風景、外国などテーマ別にまとめて展示。

11/5堀文子画文集の朗読コンサート スピネット演奏:小澤章代氏 朗読:青木裕子氏 (共に友情出演)
ギャラリートーク 10/13、11/3
所蔵作品展 8/25-9/24  
美の競演-
珠玉の浮世絵美人
7/7-8/19 ひとくちに江戸の美人画といっても、描かれた容ぼうや体つきには、時代による美意識の変化が見られる。江戸時代を通じて描き出された彼女たちの姿からは、いかに多くの美の基準が現れては消え、消えては現れたかを知ることができる。重要美術品2点を含む大谷コレクションの美人画を時代、流派ごとに展示することにより、その変遷を見せた。

ギャラリートーク 7/28、8/4
江戸の四季-
広重・名所江戸百景
4/28-7/1 幕末の大都市・江戸の景観を、さまざまな季節、天候、時刻のもとに描き出した歌川広重(1797~1858)晩年の代表作。当初はタイトル「名所江戸百景」のとおり、百景百図の揃いものとなる予定であったと思われるが、好評を得て発行がつづき、目次を加えた全120図で完結。これらの連作は、近くのものを極端に拡大する手法で描かれており、その大胆な構図は見るものを驚かせる。全図を前後期に分けて展示。

講演会①5/19「絵画にみる江戸の年中行事‐江戸っ子は何を楽しんだか‐」 講師:鈴木章生氏(目白大学准教授)
講演会②6/10「名所江戸百景の魅力とみどころ」 講師:松田重昭氏(栄光教育文化研究所 代表取締役所長)
5/12、6/2 ≪名所江戸百景≫復刻版画の摺りの実演 講師:東京伝統木版画工芸協同組合会員
6/16 広重≪名所江戸百景≫を歩く(描かれた名所の中から広重生誕地を含む、御茶ノ水・神田界わいをめぐる) 講師:高木知己氏(千代田区立四番町歴史民俗資料館 学芸員)
ギャラリートーク 5/26、6/23
大谷孝吉コレクション
江戸の華 相撲錦絵
3/24-4/22 大谷孝吉コレクションより、相撲錦絵の祖とされる勝川春章の作品から明治時代の約60点の作品を展示。緊張感ただよう土俵入りの様子、力強い取組の様子など、さまざまな場面に取材した100年間に活躍した力士たちの勇姿を見せた。
所蔵作品展 2/3-3/18  
新春展 1/1-1/28 上柿芳龍≪羽根つく美人図≫、石川昔信≪若衆人形遣図≫、歌川豊春≪猿引き図≫、宮川長春≪万歳図≫、ジャン=フランソワ・ミレー≪田園に沈む夕陽≫、ヴラマンク≪花束≫、ベルナール・ビュフェ≪二羽の鳥(つる)≫などを展示。

平成18年
(2006)
期間 内容
第3回 東山魁夷記念
日経日本画大賞展
11/2-12/17 大賞:奥村美佳 《かなたⅦ》
入選:猪熊佳子 《神話の国から》、小滝雅道《Neither a point nor a line, No.382(一文字波)》、斉藤典彦《in her garden》、阪本トクロウ 《デイライト》、竹川リサ《揺り局》、長沢明 《トラとハル》、西嶋豊彦《ハナがフル》、西野陽一 《森の家族》、林孝二 《憑(ひょう)》、町田久美 《関係》、松崎十朗《記憶》、三瀬夏之介 《日本の絵》
パリの浮世絵師
アンリ・リヴィエール
《エッフェル塔三十六景》
9/9-10/22 ニューオータニ美術館の所蔵作品の中からアンリ・リヴィエール(1864~1951)の《エッフェル塔三十六景》に加え、ジョルジュ・オーリオル(1863~1938)、アンリ=シャルル・ゲラールのジャポニスム版画を展示。

ギャラリートーク 9/23、10/14
大正・昭和の風景版画家
川瀬巴水展
7/25-9/3 伝統的な版画制作の工程を見直して画家、彫師、摺師、版元が共同して版画を作り出す“新版画運動”の一員である川瀬巴水(1883~1957)。彼の作品のなかでも評価の高い関東大震災以前の作品を中心とする約150点を、Ⅰ大正期、Ⅱ震災から戦前、Ⅲ戦後から晩年の3部に分けて展示。

講演会 8/5「新版画と川瀬巴水の魅力」 講師:渡邊章一郎氏 (株式会社 渡邊木版美術画舗 代表取締役)
ギャラリートーク 8/12、8/26
所蔵作品展 6/10-7/17  
多彩な響き
大村コレクションにみる女子美卒業生展
5/13-6/4 大村コレクションは、天然物有機化学の研究における世界的権威・大村智氏が、独自の価値観や美意識にもとづいて収集した作品群。本展では、女性が美術教育を受ける機会が極めて限定されていた、大正時代から第二次大戦直後までに女子美術大学で学び、その後、活躍の場を広げた1949年までに卒業した27作家の作品約40点を展示。
カンディンスキー、クレー、マルク、ミュンター
青騎士の画家たち
3/25-5/7 20世紀初頭のドイツで起こった芸術運動である「青騎士」の作家たちの主に版画作品を通し、その小世界を展観。カンディンスキー、マルク、ミュンター、クレーの水彩画、版画、創作ポスター等約40点と雑誌『青騎士』、書簡等の関連資料を展示。

ギャラリートーク4/1、4/15、4/29
ベルナール・ビュフェ
石版画展
1/28-3/19 ベルナール・ビュフェ(1928~1999)の版画展。初公開となる『女の遊び』1970年(全10点)と『カルメン』1981年(全15点)を含め『ニューヨーク』1964年(全10点)、『モン・シルク(サーカス)』1968年(全44点)、『ドン・キホーテ』1989年(全10点)の石版画シリーズを一同に展示。
新春展 1/1-1/22 鳥居清長≪詠歌弾琴図≫、上柿芳龍≪羽根つく美人図≫、石川昔信≪若衆人形遣図≫、池大雅≪洞庭赤壁図巻≫(重要文化財)、ジャン=フランソワ・ミレー≪田園に沈む夕陽≫、ヴラマンク≪花束≫、ベルナール・ビュフェ≪二羽の鳥(つる)≫などを展示。

2005年 2004年 2003年 2002年 2001年

平成17年
(2005)
期間 内容
ルーシー・リー展
器に見るモダニズム
9/10-11/20 オーストリアで生れたルーシー・リー(1902~1995)の個展。初公開作品を含む陶磁器約60点と釉薬の研究のもととなったボタン、ルーシーがバーナード・リーチに贈った≪ティーカップ&ソーサー≫、リーチからの≪お礼状≫、1987年に発行されたルーシー・リーの記念切手などを展示。‘ルーシー・リーの生涯’や‘技法’についても分かりやすく紹介。
ホテルニューオータニ開業40周年記念 大谷コレクション肉筆浮世絵展
-その成り立ちと全貌-
7/16-9/4 大谷コレクション肉筆浮世絵が形成されていく過程を示すとともに、作品を守り伝えてきた親子二代にわたる軌跡を展覧。昭和37(1962)年、ホテル創業者である大谷米太郎[ヨネタロウ](1881~1968)は、浮世絵の大コレクターであった神田蔵[カンダライゾウ](1872~1934)が旧蔵していた作品を入手。その後も収集を続け、江戸時代初期から明治時代までの有力な作家を網羅した、美人画を中心とするコレクションへと成長。これらの作品は、のちに次男孝吉[コウキチ]が受け継ぎ保管。三男米一[ヨネイチ](1916~1995)が1991年に当館を設立後は、ほぼ年に一度の展覧を行っている。
美しき田園の情景
バルビゾン派版画展
3/19-5/15 バルビゾン派絵画のコレクターである遠藤秀幸氏が10年以上かけて蒐集した秘蔵のコレクションの中から、生活、動物、風景などのテーマごとに、銅版画を中心に、石版画、写真技術をつかったクリシェ・ヴェール、油彩画約140点を展示。レンブラントを崇拝するシャルル=エミール・ジャックが、ミレーの描いた図柄を取り入れて、季節の農作の様子を描いた《12ヶ月》も公開。

平成16年
(2004)
期間 内容
第2回 東山魁夷記念
日経日本画大賞展
11/2-12/12 大賞:千住博《砂漠にて》
入選:浅見貴子 《Matsu 8》、岡村桂三郎 《鳥 04-1》、加藤良造 《山水行》、倉橋利明 《Wibble Wobble Occur FR-1》、斉藤典彦 《みなも-rb》、新恵美佐子 《花》、菅原健彦 《雲水峡》、西野陽一 《水の中の森》、間島秀徳《Kinesis No.211》、三瀬夏之介 《奇景》、山口牧子《Voice of the Wind I》、山本直彰《イカロス IV》、李準美《IMAGE-雨の夜①》
魯山人の宇宙 8/7-10/24 大正から昭和にかけて書画、篆刻、陶芸にすぐれた才能を発揮した北大路魯山人(1883~1959)の日本初公開となるカワシマ・コレクションの陶磁器をはじめ約90点を展示。カワシマ・コレクションは、魯山人と親しく交流し、その作品をアメリカに紹介したシドニー・カドーゾ氏の収集品をもとに、サンディエゴ在住のモーリス河島氏が拡充したコレクション。
池大雅
-洞庭赤壁図巻への道-
3/13-4/11 池大雅≪洞庭赤壁図巻≫(重要文化財)は全長7mに及ぶ巻物。中国第二の淡水湖、洞庭湖(長江、湘江、資水等によって揚子江に連なっており、その景観の美しさは古来より詩や画に取り上げられている)の広大な景観と詩人蘇軾が遊んだという赤壁の景とを俯瞰図に仕上げ一巻に収めたもので、大雅の代表作として著名な画巻である。箱書・題僉・題・跋などは、本作が制作当初より文人たちの間で賞玩されていたことを物語る。

平成15年
(2003)
期間 内容
ジャポニスム版画展
浮世絵に魅せられた芸術家たち
リヴィエール・ブラングィン・漆原木虫[ウルシバラモクチュウ]
10/18-11/24 ヨーロッパにジャポニスムの波が押し寄せた19世紀後半から20世紀前半に、浮世絵に着目して制作活動を行った芸術家の中から、葛飾北斎≪冨嶽三十六景≫になぞらえた≪エッフェル塔三十六景≫を制作したパリのアンリ・リヴィエール(1864~1951)と木版画の彫り・摺りの専門家、漆原木虫(由次郎)(1889~1953)と共同制作を行ったロンドンのフランク・ブラングィン(1867~1956)に焦点を当てた。
江戸開府400年記念
江戸への憧憬
-肉筆浮世絵から岸田劉生まで-
7/26-9/7 大谷コレクション肉筆浮世絵には、大正期に活躍した橋口五葉旧蔵の蹄斎北馬≪遊女図≫や岸田劉生が関心を寄せた無款≪舞踊図≫が含まれており、明治・大正と時代が変わっても浮世絵が愛好されていたことが分かる。大正期に活躍した画家たち(鏑木清方、上村松園、橋口五葉、岸田劉生など)が浮世絵に着想を得て生み出した日本画、版画等の作品を、肉筆浮世絵とともに紹介。
ルーシー・リー展
静寂の美へ
1/25-3/30 ルーシー・リー(1902~1995)生誕100年を記念した展覧会。ウィーン工芸美術学校でロクロの「とりこになってしまった」彼女は30代でナチスの台頭するウィーンからイギリスへ渡り、バーナード・リーチをはじめとする陶芸家たちとの出会いを通じて、独自の世界を開花させた。88歳で脳梗塞に倒れるまでの68年間、一途にロクロに向かい続けた。ウィーンでの貴重な作品を含め、各時代の作品を展示。

平成14年
(2002)
期間 内容
第1回 東山魁夷記念
日経日本画大賞展
11/2-12/1 大賞:浅野均 《雲涌深処》、内田あぐり 《吊された男―'00M》
入選:梅原幸雄 《花筏》、川崎麻児 《時のみぞ告ぐ》、斉藤典彦 《RITES OF PASSAGE》、千住博 《大徳寺聚光院別院襖絵》、武田州左 《GLOBE光・429》、手塚雄二 《風雷屏風》、西田眞人 《雨の街》、畠中光享 《行歩》、日高理恵子 《空との距離I 》、間島秀徳 《Water Works (Kinesis) No.140》 、宮廻正明 《火焔奏楽》、山本直彰 《IKAROS2001.1 》
加藤栄三展
-自然讃歌-
9/14-10/20 加藤栄三(1906~1972)個展。岐阜県に生まれ竹内栖鳳の《斑猫》に感銘を受け画家を志す。1926年東京美術学校(現東京藝術大学)日本画科へ入学。卒業後結城素明に師事し、洋風表現を取り入れた新鮮な作風を開拓する。加藤芸術の根幹である写生と、それに基づき生み出された日展や団体展出品作、『別冊小説新潮』表紙の原画を展示。
梅原龍三郎の世界
-アトリエへようこそ-
4/20-6/9 日本を代表する洋画家梅原龍三郎(1888―1986)の個展。梅原が最も好んだ題材「花」「人物」「風景」の初期から晩年までの傑作を展示。それぞれの作品に描かれたマジョリカ、李朝などの壺や人物の背景となったテキスタイルを再現し、絶筆となった《浅間山》とともに、実際に用いたイーゼル、パレットや筆で制作のプロセスを見せた。

平成13年
(2001)
期間 内容
江戸に遊ぶ
-浮世絵に親しむ-
10/13-11/25 大谷コレクションより、着物の模様で明らかなように精緻な表現を持つ水野廬朝の《美人文読之図》、ひときわ優れた出来ばえを呈する《寛文美人図》、浮世絵誕生の素地となったといわれる、金箔地に舞い踊る美人の姿が描かれた屏風《舞踊図》(重要美術品)などを展示。
パリ-ロンドン-東京
水辺の情景とジャポニスム
7/21-9/9 幾世紀にもわたり都市の景観と人々の生活の中心的役割を担ってきたパリのセーヌ川、ロンドンのテムズ川、江戸-東京の隅田川。それぞれの都市で19-20世紀初頭に活躍した画家たち(リヴィエール、ホイッスラー、小林清親、川瀬巴水、吉田博など)が綴った船・橋・花火など川にまつわる風物を中心とした情景版画を展示。
ジョン・グールドの世界
-19世紀 描かれた鳥類図譜-
5/12-6/10 玉川大学が所蔵する19世紀の鳥類学者ジョン・グールド(1804~1881)制作のインペリアル・フォリオ判(約56×39cm)の鳥類図譜総計40巻39冊すべて(図版の総計は2946点、すべての本を合計すると重さは500キログラムをこえる)を展示。保存と活用を目的としたデジタル・アーカイブ・プロジェクトもあわせて紹介。
山本容子展
Greeting 2001
3/17-5/6 ホテルニューオータニ大阪の「グリーティング」の原画32点をはじめ、ルイ・ヴィトン『トラベル・ノートブック』で話題になった「東京五十景」、懐かしい童謡を彼女独自の手法で描いた「はなうた巡礼」のほか、天使の視点で描かれたキリスト生誕の物語を音符と歌詞とともにエッチングで綴った「エンジェルズ・アイ」や“和紙”を用いたフロッタージュの大作など合計約140点を展示。
開館十周年記念
新世紀に伝える東西の美
-大谷コレクションを中心に-
1/1-2/12 大谷コレクションはホテルニューオータニ創業者大谷米太郎[ヨネタロウ](1881~1968)、そして当館初代館長大谷米一[ヨネイチ](1916~1995)の二代にわたって蒐集された古今東西の美術品によって構成される。米太郎翁は肉筆浮世絵と日本画を、米一は近現代のフランス絵画を蒐集した。鎌倉大谷記念美術館のラウル・デュフィの代表作をはじめとした大谷コレクションの優品約50点を展示。また米一と親交の深かった株式会社サントリーの佐治敬三氏のコレクションより印象派の巨匠たちの作品も展示。

平成12年
(2000)
期間
江戸美人のヘアスタイル 10/7-11/19
北斎とリヴィエール 7/15-9/3
印象派からマティスまで 4/22-6/4

平成11年
(1999)
期間
馬 華麗なる友 馬と人間の美術史 10/16-12/15
江戸美人絵姿 9/4-10/3
パリの四季 ジャポニスム版画展 7/10-8/29
サーカスとポエム シャガール版画展 3/27-5/16
ロベルト・オテロ写真「ピカソ マイ フレンド!」 1/30-2/21

平成10年
(1998)
期間
雪月花 -江戸の四季と美人- 10/24-11/23
尾張徳川家の盛儀 9/12-10/18
バルビゾン派と19世紀フランス風景画 7/11-8/30
世紀末パリの情景
-ロートレック リヴィエールと仲間たち-
5/23-7/5
パウル・クレー 喜怒哀楽 4/11-5/17
英国王室秘蔵 マーク・ケイツビーの博物画 1/28-3/13

平成9年
(1997)
期間
江戸化粧 -肉筆浮世絵にみる江戸の粋- 10/4-11/16
第一回大名文華展 井伊家の茶道具 4/26-5/25
パウル・クレー 子供の領分 3/1-4/20
平成8年
(1996)
期間
相撲錦絵 -江戸の力士たち- 8/3-9/29
ワイズバッシュ展 6/1-7/28

平成7年
(1995)
期間
浮世絵美人と装い2 10/1-11/26
エコール・ド・パリ 巨匠たちの青春 7/1-8/27
デュフィ展 4/1-5/14

平成6年
(1994)
期間
浮世絵美人と装い 10/1-11/23
大観・春草展 4/9-5/15

平成5年
(1993)
期間
江戸の華 -肉筆浮世絵展- 10/2-11/23
平山郁夫アンコール遺跡展 4/13-5/23

平成4年
(1992)
期間
デュフィとその仲間たち 7/1-8/30
速水御舟展 4/21-5/24

平成3年
(1991)
期間
江戸に遊ぶ -浮世絵に親しむ- 10/13-11/25
パリ-ロンドン-東京 水辺の情景とジャポニスム 7/21-9/9
ヴラマンク展 10/9-11/24
エコール・ド・パリの夏 7/3-9/1
幻の浮世絵美人たち 5/21-6/30


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