庭園 紹介

石灯籠
 濠と大小の木立に囲まれた園内には往古をしのぶ石灯籠が点在し、散策をする人々の目を楽しませてくれます。 寛永寺灯籠、ぬれさぎ灯籠、春日灯籠、桃山灯籠、山灯籠、支那灯籠など、その数42基にのぼる灯籠群が、あるものは小道の片隅に、 あるものは斜面に、そしてあるものは池のほとりに、それぞれの歴史を刻みながら佇んでおります。
<寛永寺灯籠>
上野寛永寺より最後に放出されたものを大谷米太郎が購入したものです。鎌倉時代のもので、力強く風格があります。
<春日灯籠>
鎌倉時代の形式で、6角形には十二支の動物が刻ま れ、それぞれの方角に向いて設置されております。
<ぬれさぎ灯籠>
江戸時代の形式で、大きさ並びに灯籠そのものが数少なく、たいへん貴重なものです。